広陵町議会 2022-12-14 令和 4年第4回定例会(第3号12月14日)
このプログラムのお手伝いは、基本的に市民であるフレイルサポーターが行われていますが、東京大学のエビデンスがある取組ということで、男性の高齢者の応募が多いことが分かりました。本町でも通いの場が開催されるなど、健康や介護予防の取組がされておりますが、より重層的な取組として、健康でフレイル予防活動で介護費の削減、団塊世代の生きがい活動の場の提供にもつながる取組の導入についての考えをお聞きいたします。
このプログラムのお手伝いは、基本的に市民であるフレイルサポーターが行われていますが、東京大学のエビデンスがある取組ということで、男性の高齢者の応募が多いことが分かりました。本町でも通いの場が開催されるなど、健康や介護予防の取組がされておりますが、より重層的な取組として、健康でフレイル予防活動で介護費の削減、団塊世代の生きがい活動の場の提供にもつながる取組の導入についての考えをお聞きいたします。
応募の資格要件として、区画整理事業の実績があることや、資本金5億円以上などとし、役割は1)から5)に記載するとおりで、4月に奥村組、鴻池組、フジタ、西松建設の企業体の4者が決定し、併せて各者に対しヒアリングを開始いたしました。6月には記載の内容についてアンケートを実施、その回答を基に8月にはヒアリングを実施しております。 4ページ、お願いします。 4ページは立地等検討企業です。
次に、指定管理となる団体でございますが、公募型のプロポーザル方式で募集をしたところ、記載の株式会社ハウスビルシステム1者の応募となりましたが、応募書類より一次・二次審査及び指定管理者選定委員会によるプレゼンテーション審査の二次審査を経て選定させていただいております。
31: ● 矢追もと委員 今回、3年間、既にビジターズビューローさんがナビプラザ(橿原市観光センター)の指定管理を受けていらっしゃる中で、またさらに3年間継続されるという形になってくるんですけれども、今回、公募にほかには応募がなかったとも聞いております。
その職員が全く任用されないかといいますと、当該職員が引き続き勤務を希望する場合は、結果といたしまして、公募に対して応募することによって選考されるということはあり得ます。
今後、県や国からの見識ある方をお招きするときには、この前のように応募が1名しかなかったとはいえ、しっかりとした採用をお願いしたい。
さらに、法人の選定についても、明治幼稚園については、1回目の募集では1法人から応募があったものの、審査において十分な基準を満たさず不選定となり、再公募となりました。大安寺西幼稚園は、1回目の公募では応募する法人がなく、再公募となる経過をたどっております。
市長、これはその方が受験して応募しておられるとご存じでなかったということでしょうか。 352 ◯片山誠也委員長 小紫市長。
5回参加されました方の延べ人数となっておりますので、応募されましたのは36人の市民の皆さんです。5回受講していただきまして、それ、3月、年度末にさせていただきました。で、6月にステップアップ講習や見学していただきました。
募集要項におきましては、事業者の選定前には、応募書類に虚偽の内容が記載されている場合や、応募した法人の役員もしくは職員またはその関係者が本市の職員に応募内容の採否に係る働きかけを行った場合、当該募集要項に違反または逸脱した場合等には、応募を無効とすることとなっております。
この事業を実効性あるものにするため、公募型プロポーザル方式におきまして事業者を募集し、2社から応募をいただき、8月5日に候補者の選定を行い、その後、決定した事業者と契約を行ったところでございます。 現在は、事業実施に向けまして、より多くの農業者の方々へアプローチできるよう、参加者の募集について事業者と調整を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(伊藤剛君) 教育部長。
もこういうふうにしてMaaSに取り組むんだということで思っていたんですけれども、いよいよもう募集も終わり、この実施要綱の中には、9月上旬ですか、何かもう結果発表みたいな形で、実施結果の公表は、9月上旬予定とかいう予定ですので、その辺はずれるかも分かりませんが、既にかなり担当のほうでは煮詰まってきているのではないかと思うんですが、それについての実施に向けての方向性というのは、昨日でしたか、山田議員の中の答弁でも8者が応募
また、以前、平成29年の秋でございますが、奈良市自治連合会が市内の全地域から候補地を募ったという経緯がございましたが、このときも公募に対しまして、いずれの地域からも応募がなかったということがございます。 このような過去の経緯等も踏まえますと、今から改めてゼロベースで候補地を探すということには、時間的にも相当な追加的な負担がかかるものと考えております。 以上でございます。
サウンディングを行いまして、8者から応募をいただきました。うち4者が交通事業者で、建設系のコンサルが1者、それからシステムの運営会社が1者、それから自動車関連会社、また総合的な商社が1者ということで、全部で8者でございます。サウンディングの中には、どういった運行方式で行うのか、また予約の形態ですね。
しかし、コロナウイルスの感染が拡大している状況下において、民間事業者からの応募が見込めるかどうかということを事前にサウンディング調査に参加していただいた民間企業2社にヒアリング調査のほうを行いました。その結果、コロナウイルスの感染拡大が事業者に与えた影響は大きく、想定する建物の賃料単価に大きな開きがあることが分かりました。
応募があっても認定も審査も困難で、あまり施策が動いていないのではないでしょうか。 ○議長(北良晃君) 教育部長。 ◎教育部長(竹平理恵君) お答えいたします。 史料保存館では、市史編集作業において収集した史料を保存、保管しておりますが、奈良町かいわいの史料も寄贈や寄託を受けて保管しているものがございます。
最終的には、令和5年の5月に応募者ヒアリング、プレゼンについて評価していただくということになります。 現在、9月2日に斎場のPFI事業の実施方針等を公表しているわけですが、その概要をまとめたものを裏面に記載しております。
│ │ │ │を提出 │ │ ├────┼───────┼──────────────────┼────────┤ │7/1- │- │第72回社会を明るくする運動強調月 │福祉総務課 │ │7/31 │ │間、橿原市・高取町・明日香村の児童・│ │ │ │ │生徒に作文募集、応募者数
応募団体が多く、アフターコロナの文化芸術活動を支援したいとのことですが、当初予算編成直後の安易な増額補正は当初予算の議会の審査をないがしろにするもので、財政規律が損なわれていきます。文化芸術活動の裾野を広げたいのであれば、新規に応募された団体を優先し、チケット料金を増額するなど自立して運営できる道を切り開いていただけるように転換していくべきです。
みんなで創る音楽祭の応募団体が今回増えて、アフターコロナの市民の文化・芸術活動を支援したいという提案理由説明だったわけでございますが、この事業はコロナ以前から、市が毎年継続的に実施している事業で、毎年、予算の範囲内で団体を選定して実施してまいりました。